給与前払いシステムで差をつける
2020年4月30日 離職防止は何故必要なの?

離職防止は何故必要なの?

昔から新入社員の3年以内の離職率が3割であるという事実は変わっていません。

それじゃあ昔から変わっていないんだから変えようがないんじゃないかと思うかもしれませんが、実はこの離職というのは会社にとってかなりの損失なのです。離職によって目に見えて損失は現れないように思うかもしれませんが、実際にはかなりの損失です。一人の社員を採用するためにかかった費用、それまで支払った給料、その育成に関わった社員の給料、そして時間と知識が全て無駄になった訳です。

現場としては人が一人いなくなっただけでも仕事の負担割合が増えるため、全体的なパフォーマンスも下がります。金額的に考えるとたった1年で辞めたとしても損失は300万近いとも。給与が上がればそれだけ損失は増えます。もしも10人採用した内の3人が1年以内に辞めたら900万ほどの損失になるという訳です。そう考えると離職というのは会社にとって損失と考えるべきであり、離職防止の対策をしなければいけません。離職防止のために欠かせないのが何故今までの社員は離職したのかという理由を知ることです。

離職の理由は様々ですが、家の都合、給与に不満、人間関係、労働条件、やりがいといったものが挙げられます。離職防止対策は理由によって異なります。自分の会社は何が原因のことが多いのかを知った上で講じなければいけません。離職防止は一朝一夕にできるものではなく、長期的に改善していく必要があります。未来の損失を防ぐための投資と考えて行っていきましょう。

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