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純粋でも腐食する!熱交換器メンテナンス

熱交換器は船舶からビルの空調管理、工場設備などありとあらゆる場面で利用されており、エネルギーの節約による省エネや排熱をスムーズに取り除くことによる設備の効率的な稼働に欠かせません。主に水道水や井戸水、海水をもちいて純水といった自然界にはない加工された流体を用いられるなど、目的に応じて様々ですが、いずれも高い熱から低い熱へと移動させるという点では全く同じです。伝熱性能を維持するためには、定期的な熱交換器メンテナンスが求められます。流体に含まれる成分が熱交換器にこびりついたり、サビつきによる腐食や破損を防ぐためです。

熱交換器は、流体から効率的に熱を移動させるため、様々な凹凸やいくつもの細長い管、細かく仕切られた金属板に加えて、目的に応じて断熱材が用いられることもありますが、これらを全て分解して洗浄するリコンディショニングが最も効果的な熱交換器メンテナンスとされています。分解した熱交換器のパーツは、専用の洗浄機器を使って汚れを落とします。パーツ自体を洗浄液に浸すことで人の手では届かないところについた汚れやサビにまで浸透させて落とし、伝熱性能を復活させます。熱交換器メンテナンスは、流体の種類を問いません。

安価で大量に使えるものの様々な成分が含まれる井戸水や塩素などが含まれる水道水、あるいは大量の塩分が含まれる海水はもちろんのこと、極めて不純物の少ない純水であってもメンテナンスは必要です。純水を用いた熱交換器であっても長期間何もしないで放置すると汚れやサビつきが生じため、少なくとも5~6年に一度は熱交換器メンテナンスを行うことが求められています。熱交換器メンテナンスのことならこちら

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