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アルファラバルについて

アルファラバルというのはスウェーデン語でAlfaLavalABであり、スウェーデンのルンドを本拠地とした上場企業です。熱交換器・流体移送機器および遠心分離機の開発メーカーで、世界50ヶ国以上に販売拠点を持っています。設立は1883年と古く、138年前です。この年に遠心分離機の製造を開始し、1901年には株式上場企業となり、1938年に熱交換器の製造を始めました。

1971年には流体移送機器分野に進出し、2005年にはフランスの熱交換器メーカー「PackinoxS.A.」、2007年にはオランダの熱交換器メーカー「HelpmanBV.」とフィンランドの熱交換器メーカー「Fincoil」をそれぞれ買収しています。アルファラバルの売上の内訳を見てみると、熱交換器は44%、遠心分離機は18%、流体制御機器は23%となっています。これらの売り上げはアメリカ合衆国や中国を相手にしたものが多く、日本に対する売上は4番目です。アルファラバルはこれらの他に、舶用業界向けの製品・サービスでも知られています。

2000年代からは海洋環境保護製品にも力を入れており、バラスト水処理装置は主力商品のひとつとなっています。これは化学薬品を使わずに処理することが特徴で、環境性に優れている製品です。アルファラバルのグループ全体の従業員数は17、387人で、東京には日本法人があります。7つの事業所とともに、空調機器関連・エネルギー関連・医薬品関連・海運関連などの顧客を相手に、販売およびアフターサービスを行っています。

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