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排熱利用で効率的なエアコンの利用が可能に

エアコンを使って部屋のなかを涼しくすれば、そのために使った熱が部屋の外に放出されるのでじつは全体としてはプラスとマイナスでゼロになるといったことが言われたりします。事実として都会では、夏になるとビルのあちこちで冷房が使われるぶん、ビルの外に出される熱でヒートアイランド現象が起こっていると言うことが言われたりします。そこで最近では、外に出される排熱利用によってこれを新たなエネルギーにしてもう一度利用していこうといったことが叫ばれているのです。エアコンの排熱利用としてメインになっているのは、そのまま給湯装置などで利用していくというものでしょう。

そのほかにも地下熱なども排熱利用と並行して利用しながら省エネを達成していこうというのが、最近の方向になっているということです。それに、排熱を利用しての発電も考えられているのです。冷房の排熱利用のほかにも排ガスの熱を回収して利用する方法やボイラーの熱を回収して利用する方法の開発など排熱の利用法は、多岐に及んでいるとのことです。二酸化炭素の排出制限に加えて、新型コロナ禍によるさまざまな制限から新たな技術が開発されてもきています。

燃やしても二酸化炭素を発生しない新たな紙素材の開発も、間もなくとの報告もされてもきているとか。マイナス要素をプラス要素に転じさせることのできる技術に、注目していたいところです。それが省エネへと繋がっていけば、日本の技術力の高さがまた一歩高いところまで上がったと言えるでしょう。

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